ごあいさつ

孝仁病院PET画像診断センター
センター長 伊藤 正敏
[経歴]
1972年 | 信州大学医学部医学科卒業 |
1972年 | 信州大学医学部放射線科(放射線診学、治療学を研修) |
1977年 | 東北大学抗酸菌病研究所(現加齢研)助手 |
1979年 | 医学博士(東北大学) |
1979~1980年 | 英国ハンマスミス病院サイクロトロン部門客員研究員 |
1983年 | 東北大学抗酸菌病研究所 講師 |
1986年 | 東北大学サイクロトロン・RIセンター 核医学研究部助教授 |
1994年 | 東北大学核医学研究部教授 |
2007年 | 同上辞職 東北大学サイクロトロン・RIセンター特任教授 |
2025年 | 現職 |
[学位・資格]
医学博士 |
日本核医学会認定医 |
日本核医学会核医学会専門医 |
PET核医学認定医 |
[一般の皆様へ]
現在、国内の全死亡者数の3人に1人は「がん」で亡くなられております。がん罹患者は高年齢化にともない、今後とも更に伸び続けることが予想されています。
一方、「がん」は、早期発見こそが早期の治療と早期の根治に結びつく最善の手段であることは良く知られております。今日では、PET-CTという最新の画像診断装置を駆使したがんの検査方法により、病巣の早期発見が可能になりました。
診断精度の高い検査装置で「がんが見つかったら恐い」と尻込みされる方もいらっしゃるかもしれませんが、勇気を奮って是非PETがん検診を受けてみてはいかがでしょうか。検診はもちろんご自身の為ですが、ご家族やご自身が支え、支えられている大切な方々のためでもあります。“健康第一””かけがえのない健康”そんな思いも実践しなければ意味がありません。PET-CTがん検診でもしがんが見つかっても、早期治療・早期根治で結果的にPET-CTがん検診を受けてよかったと、かならず喜んでいただけるものと確信いたします。
[がん診療に携わる先生方へ]
今日では、がんの診断や再発・転移のチェックに、PETは不可欠の検査となっています。当センターでは、撮影されたPET画像を速やかにチェックし、必要に応じて遅延像や追加撮像を施行し、詳細な画像診断を行い、迅速に結果をお送りしております。岩手県を中心とする北東北地域のがん診療に携わる先生方に、是非当センターをご利用いただき、がん診療にお役立ていただきたいと考えております。
私たち孝仁病院PET画像診断センターは、全ての人が健康で豊かな生活を営まれることを心から願い、PETがん検診・診断の有効性と重要性の啓蒙に取り組んでまいります。

