がん検診|PET画像診断|岩手県|盛岡市|社団医療法人 啓愛会 孝仁病院 PET画像診断センター公式HP

 

PET検診とは

 

PETの検査で「がん」の早期発見が可能

PETの検査で「がん」の早期発見が可能
 
人間ドック
PET-CTは、「がん」の疾病の早期発見や早期治療に役立てる最先端の検査装置です。


 PET(陽電子断層撮影)とは、ポジトロン(陽電子を放出する放射性同位元素)で標識したブドウ糖に似た薬剤を静脈に注射し、その薬剤の体内分布を画像化します。

 がん細胞は正常な細胞に比べるとエネルギー代謝が活発で、正常な細胞に比べて3倍〜8倍のブドウ糖を消費すると言われています。そこで、フッ素(18 F )で標識したブドウ糖(FDG:フルオロデオキシグルコース)を投与すると、それががん細胞に大量に取り込まれ、PETによる撮影で位置や大きさなどを画像として捉えることができるのです。

 
 PET-CTの検査では、一度に全身の撮影ができます。一回の検査でPETとCTの撮影を行うことができ、「がん」の早期発見のためのスクリーニングや転移・再発をより速やかにかつ正確に判定でき、予期しない転移病巣の検出もできます。
 PET-CTは、10mm前後の小さながんを見つけることができ、「がん」の早期発見、転移・再発の診断、悪性・良性の判定などで本領を発揮しています。 
  
 

一般的な【がん検診】との相違点

一般的な【がん検診】との相違点
 
PETガン検診一般的ながん検診
がんの発見率 高い(1,000人中10〜25人)低い(1,000人中1〜3人)
がんの早期発見優れている難しい
検診の方式1回で全身の検査が出来る各臓器を別々に調べる

転移・再発の発見

全身の様子がわかる

部分的にしかわからない
検診に伴う苦痛注射を1本打つバリウムや内視鏡検査など
検診時間短い

長い

   
※がんの発見率は受診者の年齢・性別・健康状態等により異なります。
   
  
 

従来のがん検診

従来のがん検診
 
     ・発見方法については、腫瘍の形を見つける方法のため発見が難しい事がある
     ・特定部位ごとに検査するので、全身を調べるのに時間がかかる
     ・腫瘍の鑑別は身体を切開して調べなければ判断できない事が多い
     ・転移・再発の検査は特定部位ごとの検査になるので発見に時間がかかる
     ・バリウムや胃カメラのように苦痛がある
 

PETがん検診

PETがん検診
 
     ・発見率は従来の方法に比べて、がんの種類によっては数倍〜20倍
     ・がんの種類により微小の早期がんの発見も可能
     ・1回で頭の先から足先まで検査ができる(額から大腿基部※孝仁病院の場合)
     ・切開しなくても腫瘍の良性・悪性の識別ができる
     ・転移や再発したがんを早期に発見する事ができる
     ・検査は一度に短時間でできる
     ・痛みがあるのは注射をする時だけ

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社団医療法人啓愛会 孝仁病院
PET画像診断センター

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